階段を作りつつ怪し気な雰囲気を漂わせて
階段作りでサイズ確認
一段分をとにかく作り、配列でずらして階段のベースになる部分は完成。
「踏むところは15センチ以上なのか〜。狭っ!」などと思いつつ、足を上げる高さもざっくり調べつつ作っていきました。
昔、何かの本で用途毎にちょうどいい椅子の高さや机のサイズがあらあら決まっているらしいことを知りました。
目線の位置、腕を置く高さ、足の収まりやすさなど家具作りの職人さん達は気を配って作っていたんだなと、思いを馳せるキッカケになりました。
そんな事を思い出しながら、ポチポチ。
Nodeの組み方がいまいち良く解らず。
とりあえず覚えているのを頼りに調整していく事にしました。
出来上がった階段はこちら
ついでに石を組みたくなって
お城の土台や屏、線路際など石が積まれているのを目にすると気になります。
これどうやって運んだんだろう?と。
非力なのでマウス移動でぽい感じに作りました。
なかなか無骨な感じになりました。