まつがいクイズって?
「目指せ生涯現役!間違い探しやクイズによる脳活タイム」をテーマに始めました。
➡3カ月ほど経ってから以降は雑記状態になってます。
気分転換と記憶残しがてらにのんびり。
違いに気付く力を使いつつ、日常から少し離れた息抜きや気分転換につながる場所として。
昔からあるクイズや問題の形を使い、日々お題を考えて載せていきます。
基本的には間違い探しを作っていきます。
思いついたらあれこれ作りつつ、載せていきます。
ロゴについて
「ち」と「つ」は字面が似ているので、ロゴを「ち」にも見えるような形にしました。
間違い探しをしながら集中力を養い、何らかのプラスになればと思い、つの上にプラス(+)を配置しています。
「が」と「ズ」の点部分は右に大きくなっていく形にしました。
右に向かって広がっていく様は、未来に向けて大きくなっていくステップアップのイメージです。
サイトのこだわり
全部を探せなくても、1つでも見つかれば「気付けた」に入る。
私はそう思っています。
見つからなくてもすぐ下に答えがあるので、いつでも答えに辿り着くことができます。
正解の無いものや時間がかかる事が世の中にはいっぱいあって、そういう期間が長くなればなるほど人は疲れやすくなります。
なので、正解が自己判断ですぐ見られるようにしているところと、制限時間を設けていないところはこのサイトのこだわりです。
誰かと競う必要はありません。
通常生きてるだけでストレスフルなので、1人こっそりチャレンジして、分からなかったら適当なところで諦めて答えをみるぐらいの気軽さがおススメです。
難易度について
このサイト内の難易度表記についてはこちらをご覧ください。
スタート早々に問題に激突
作ってる側なのに問題も操作ミスも多発しています。
「数合ってないやん!」というような事もあるかもしれません。
一応チェックしていますが、なぜかいつも追い付かないレベルで「違う!」となり、間違わない事の難しさを日々感じています。
迷っている経緯↓
——-以下、超個人的な内容な内容になります———
サイト案内人について
ちょいちょい出没します。
しばらく在宅で過ごした間に生えたキノコを生やしている設定です。
いつかポロっと取りたいなと思い、太陽を求め彷徨い歩いています。
眩しいものが苦手なので目は覆っています。
裏ミッション
このサイトは、ある目的のためにも場所を作りました。
動機① 辿り着きたい謎があって
しょうもないことを気にしているんだろうなと、重々分かってはいるのですが…
思い出したいことが思い出せない時のような、何とも形容し難いモヤモヤ感をしばらく持っています。
いつか辿り着きたい謎の1つです。
動機② 作るものの精度を上げたくて
少しでも良いから作るものの精度を上げていきたいと思っています。
身体を動かす時間を増やせば、考え過ぎる時間を減らせるので、バンバン作っていこうかなという意気込みです。
作るサイクルを回して数をこなせば、精度は自動で上がっていくだろうと思うので、チャレンジがてら精度アップを目論んでいます。
どんなに貧しくても生涯を通じて楽しめる趣味があったら、強く逞しく生きれる気がすると考え、マイペースに創作していこうと思っています。
紙の上でも、石の上でも、機械の中でもどこでも描く事は出来ます。
道具が無かったら無いなりに、効率を無視すればその中で、今の自分に合った工夫による楽しみを感じる事ができます。
そんなちょっとした一個一個を楽しみにしていきたいです。
突き詰める事も出来そうにないほど、絵というものの世界は広いです。
幼い頃は広過ぎるのを察して速攻「私はそっちの世界に進まない。」と決めていたのですが・・・。
「生きている間中制したと思えないような世界に身を置き続けて、ずっと魅了されてるのも悪くないんじゃないかな?」と最近思い始めました。
世の中にあるたくさんの仕組みや世界観に触れながら、見たもの、感じた事を織り交ぜて作っていこうかなと考えています。
動機③ 文章力を上げたくて
最近AI界隈が賑やかですね。
使ってみたいと思いますが、そもそもの基礎力が乏しいので私自身が使いこなせるのかは半信半疑です。
脳内の言葉のつながりを変えることは難しいように思います。
知らない言葉や忘れている言葉も使うことが出来ません。
だからこそ、AIが考えてくれたら便利そうだなという憧れと好奇心の眼差しはあります。
ただ、私としてはうまく話せない事で痛い目を見続けました。
どの言葉を使えばよいか選んでいて時間が過ぎたり。
そもそも言葉が喉から出せない事もあったり。
結果的に短い言葉しか出ず、コミュニケーション不良の末、意図が伝わらない事もブチ切れられることも多々ありました。
言葉を扱う事を注意深く見ながらいくためにも今は頼らない方向でいきたいと思います。
自らの能力部分を変えていくために、便利ツールはあえて横に置き、自分の出せる言葉で説明力を上げていきたいと思います。