お寿司第二弾
すし飯を見直し
やはりどうも気になって・・・お米の部分を作り直す事にしました。
目指せ脱・パサパサ感。
目指せ脱・偏った重なりの不自然さ。
ということで、細分化からスカルプトで目指せお米感で進むことに。
工程メモ
四角
↓
長方形の立方体に(ざっくり1✕0.8✕2ぐらい)↓
細分化する(12)
↓
頂点をバラバラにする
↓
マルチレゾリューションで更に細分化(✕2)
↓
スカルプトで形成(スムーズ▶インフレート▶エステティック変形✕いっぱい)
↓
シェーディングで質感の調整
※長方形の立方体にした後、一旦半分スライスを3方向から入れて丸みつけるの挟んだら尚良しだった。
画像の保存し忘れ
ネタのテクスチャが1つ消えていました・・・。
「画像を保存する」って所を押し忘れていたようです。
元々アナゴ作ろうとして何のネタか分からなくなっていたので、形成し直してタコを作る事にしました。
そうなってくると、止まらない。
「しょう油皿も欲しい、湯飲みも欲しい、箸も欲しい・・・それなら箸置きも」と周りを作っていったらまた真夜中に。
草木はとっくにお休みの時間だというのに。
困ったものです。
1名様ご来店
店内はこのような感じになっています。
小上がりもございます。
カウンターは4席とこじんまりした造りです。
お寿司がぴっちり並んでいます。
寄ってみるとこんな感じです。
昨日よりお米のパサパサ感が消えました。
↓昨日のはこれ
そして、完成です。