こだわりの源は「食い気」です

食べ物は作っていて熱がこもります。
元を辿って思うのは「食いしん坊なんだろう」という事。
「どうにか美味しそうにしたい」
「こんなのじゃないんだっ‼」
そんな場面がたくさんありました。
本日のお題はパフェ。
欲望と書いてパフェと読む。
今度から「何を作ろうか」と迷ったら、好きな食べ物をお題にしようと思いました。
単純に作っていて楽しい。
食感をいろいろ詰め込んでいく
スポンジが上からのプレッシャーを受け止め、少したわみながらシリアルの乾燥した食感をキープ。
クリームはたっぷりと絞り出し、先が少し重みで曲がる部分をつくり柔らかそうに。
亀裂や丸み、少しザラザラとした質感を残すアイスクリームを添えて。
ジェルっぽいものを添え、スポンジとクリームだけの部分に酸味のアクセント。
それぞれの素材がしっかり見えるようガラスも丁寧にクリアにつくりました。

外の緑を眺めながら、五感で楽しむパフェ
温かみのある木のテーブルに、窓からほんのり見える緑に目を癒され、いろんな甘味を詰め込んだパフェをいただく。
そんなイメージです。

本当はフルーツも乗っけたい。
みかんとか、苺とか、メロンとか。
ナッツなんかも乗っけたい。
クッキーっぽいものも飾りたい。
詰め込みたいものはたくさんですが、明日はお仕事なのでここまでにしておきます。
後2日、頑張ろう!
頑張ったらどこかで、リアルパフェを食べたいです。
追記:どうしてもフルーツが欲しかったので苺を追加

そして何かが気に入らない。
どこがを言葉にもできない。
ここが大きな壁というやつです。
知らないが故に言葉にされていない。
違和感の正体を言語化できていない。
逆に何か良いものや美しいものって、目に見え切らないところでの繊細な気遣いやテクニック、いろんなものが詰め込まれているんですよね。
例のごとくアドバイスをもらいブラッシュアップしてみました。
・苺はランダムにすべし
・後ろからリムライトを強めに当てて輪郭を際立たせるべし
・苺にSSS使ってみずみずしさを出すべし
・光が平坦に見えるからもうちょい複雑にすべし
・被写界深度をもう少し調整すべし
というような内容です。
ぱっと見で分かり難いわずかな違いですが。
全体的にメリハリが出て、パフェがスッキリと際立ち、主役っぽくなったような気がします。

でーん!

